相手に届く、心に響くスピーチ– category –
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話す力を変える言葉のポジションーその言葉、「腹落ち」していますか?
佐藤政樹さんの『人を惹きつける話し方』に登場する「言葉のポジション」。ここでは、身体のどの部分を意識しているかによって、相手への伝わり方がまったく異なる、ということが書かれています(前回は「言葉を発する理由」について書きました)。 佐藤さんによると、意識のスタンスには3つあるそうです。 意識のスタンスが「頭」のとき、言葉をただ「唱えているだけ」に聞こえます。次に「胸」にあるとき、「うわべの言葉」に聞こえます。例えば、過度に緊張しているとき、焦っているときなどにこうなるようです。本書によると、多くの人が、何かを伝えるとき、ついついこの「胸のポジションの言葉」でアプローチしているそうです。「上手く話そう」と思い、テンションを上げて、「感... -
言葉を発する理由
音声型SNSの番組「耳で読むビジネス書」で登場した佐藤政樹さんの『人を「惹きつける」話し方』。こちらで紹介されていることが、日頃勉強している「ストーリーテリング」や「話し方」とも重なるところ大だったので、シリーズでご紹介したいと思います。 私は今まで、「ストーリー」や色々なことを語る時、フラットに聞こえてしまいがちでした。話の中身やそのにもよりますが、アナウンサーのように、綺麗に読むことを意識し過ぎて、人の心に訴えるような話がなかなかできないのがコンプレックスでもありました。でも、この本を読んで、その理由や克服法がわかったような気がしました。 【ありのままの自分】 著者の佐藤さんは23歳でバレエを始め、28歳であの「劇団四季」のオーディシ...