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まさか私が?~骨折体験記@NY(その10)
前回は今回はアメリカの医療の分業体制やPT(理学療法) の仕組み、日本との違いについて書きました。 ㅤ https://www.foster802.com/fracture-9/ 今回は、骨折から回復するまでの過程を振り返り、その時々の足の状態や回復の進み方について記録しておこうと思います。 アメリカでは「6週間ごと」に回復の節目があると言われています。実際に自分の経験を振り返ってみると、この「6週間」という単位が意識されていたことがよく分かります。今回はそれぞれの期間での自分の状態について備忘録の意味も含め、詳しく書いていきたいと思います。 【回復の流れ】 骨折~手術まで 骨折当日から手術までの流れをざっと振り返ると、こんな感じでした。 骨折当日朝、家の中で転倒して骨折... -
まさか私が?~骨折体験記@NY(その9)
前回は骨折から回復し、出勤を再開したり、普通の靴を履けるようになったり、という変化について書きました。 https://www.foster802.com/fracture-8/ 骨折から手術、リハビリ、そして通勤再開と、少しずつ日常生活を取り戻してきました。この数ヶ月間、アメリカの医療制度の中で治療を受け、改めて 「日本とは大きく違う」 ということを実感しました。 特に、アメリカでは 「病院は手術まで」「回復は自分で」 というスタンスが基本。また、リハビリは私のような骨折の場合、一般的に術後6週間後から開始し、その後も「6週間ごとの診察を受けながら、段階的に回復していく」 というシステムです。 今回の骨折・手術・リハビリを通じて、 アメリカの医療の仕組み、PTの重要性、そして日... -
伝わる!自己紹介の作り方 ~ 自分らしく魅力的に伝えるコツ
人前で自己紹介する時、「何を話せばいいんだろう…」と悩んだことはありませんか?ビジネスの場でも飲み会でも、自己紹介の機会は意外と多いですよね。でも「私は〇〇です」だけじゃ、なんだか物足りない…。 先日私の講座で「伝わる!自己紹介」をテーマにセミナーをしました。今日は当日ご紹介した内容をまとめていますので、良かったら参考にして下さいね。今日は、聞き手の心に残る自己紹介の作り方をご紹介します。この記事を読めば、次の自己紹介のハードルがグッと下がる…はずです! ㅤ こちらを書くのに参考にさせていただいたのが今井孝さんのこちらの本です。 ㅤ https://amzn.to/3XmNqyl 【】 自己紹介って、ただ「名前と肩書き」を言うだけで精一杯、という人も多いですよね... -
まさか私が?~骨折体験記@NY(その8)
前回は落ち込む日々から少しずつ回復したこと、また術後初めて歩けるようになった体験について書きました。 https://www.foster802.com/fracture-7/ 【2ヶ月ぶりの出勤再開!】 1月下旬の月曜日、ちょうど骨折をしていきなり出勤できなくなったあの日から2ヶ月が経つ頃、私は出勤を再開することができました。事前に一人で出かけたり、練習はしていたけれど、朝の通勤時間帯に公共交通機関に「一人で」乗るのは本当に久しぶり!初日はバスを利用しました。寒い1月のニューヨーク、待っているだけで手が凍えたけれど、松葉杖を片手になんとかオフィスまで辿りつきました。 ㅤ 久しぶりの通勤では、温かく迎えてくれる人たちの存在にホッとする瞬間がいくつもありました。同僚たちが突然... -
「伝わる!スピーチDojo」第3期スタートします! ~「ちょっと話して」を克服し、自信をもって伝えられる自分へ
3月9日から開始する「伝わる!スピーチDojo(旧「伝わる!スピーチ道場)」について書きます。 【】 「ちょっと自己紹介をお願いします」 「簡単にこのプロジェクトの説明を」 「最近どう?」 日常の中で何気なく求められる「ちょっとした発表やスピーチ」。 この瞬間、 言葉に詰まったり、思ったことがうまく伝えられなかったり した経験はありませんか? 実は、こうした場面こそ スピーチ力を鍛える絶好のチャンス! 「伝わる!スピーチDojo(3期)」では、 あなたの「話す力」をステップアップさせ、日常のスピーチを自信をもってこなせるようになる 実践的なワークショップを提供します。 【1年間の無料セミナー・過去の講座を経て感じたこと】 1年ほど前から、無料セミナーや「伝... -
まさか私が?~骨折体験記@NY(その7)
前回は術後ガタガタになったメンタル面の変化について書きました。 https://www.foster802.com/fracture-6/ 【】 年末年始のお休みで夫が来てくれたことで、心の荷がスッと軽くなりました。 気兼ねなく買い物を頼んだり、車椅子を押してもらってランチやPTに出かけたり、ランドリーの移動をお願いしたり。「なるべく一人でできることは頑張らなくちゃ」と思い続けていた日々だったので、こうして気負わず頼れる存在がいることに、心からホッとしました。もちろん、家族だからといって気遣いがゼロになるわけではありません。でも、「気兼ねなくお願いできる」というのは、やはり家族ならではの安心感なのだと実感しました。 年末年始のニューヨークは極寒。外に出るのも一苦労でしたが...